サラリーマンの節約術(節約・貯金編)

こんにちは、今日は僕が4年半のサラリーマン(銀行員)生活でどのようにお金を貯めてきたのか?節約の仕方を書いていきたいと思います。

僕自身も悩んでいたお金の節約方法(貯金・増やし方も含め)を1人でも多くの方に伝えたく本音で書き綴りました!

まず、この記事を読んでいる方はサラリーマンの方が多いと思います。

転勤シーズンとかは特に、サラリーマンの方は上司や部下からの突発的な飲み会の誘いなど、イベント毎が突如発生する可能性って高いと思います。(僕はそうでした)

経費勘定出来る基準もサラリーマンは自営業者に比べて厳しかったりもするし…

そんなサラリーマンの方の助け舟になる記事を書きたいと思い、「サラリーマンのための節約方法6選」を今回書き綴りました。



こんな方に読んで欲しい
①サラリーマンの方
②節約したい人
③節約ができてないと感じている人
④貯金のやり方がわからない人
⑤お金を貯めたい人

静岡ジャイアン

お金を本気で貯めたい人だけこのまま読み進めて下さい

それでははじめます。

まず。。

今から3年前、僕は5間勤めた銀行を退職しました。
そして新しい道へと進む決断をしました。

まずはプロフィールから👉こちら
(銀行や転職に関することなど幅広く発信しています。)

 

  • サラリーマンおすすめの節約方法
    • サラリーマンだからこそ出来る節約方法(その①)〜会社からの交通費をうまく利用する〜
    • サラリーマンだからこそ出来る節約方法(その②)〜会社の福利厚生の仕組みを上手に利用していくこと
    • サラリーマンだからこそ出来る節約方法(その③)〜住宅ローンの見直し
    • サラリーマンだからこそ出来る節約方法(その④)〜水筒やお弁当を持参する
    • サラリーマンだからこそ出来る節約方法(その⑤)〜お金の出と入りの勘定を理解・管理する
    • サラリーマンだからこそ出来る節約方法(その⑥)〜積立貯蓄口座や財形貯蓄制度への加入を取り入れる

節約方法(サラリーマン編)・・・その①会社からの交通費支給上手に活用

サラリーマンおすすめの節約方法1つ目は、会社からの交通費支給を上手に活用することです。

電車やバスの交通機関を利用して出勤する人の場合、殆どの企業では交通費支給制度があると思います。中には毎月の給料日に合わせて交通費の支給がされる企業もあると聞いたことはありますが、7〜8割の会社は6ヶ月間分の交通費を事前に支給してくれるのではないでしょうか?

私自身も銀行員(サラリーマン)時代は、最寄りの駅から勤務地まで、6ヶ月分の交通費が半年に一度口座に振り込まれておりました。

静岡ジャイアン

確か、6月と12月の給料日に各々の半年分交通費が振り込まれる仕組みでした!

自分の実体験に基づいて書いておりますので…恥ずかしながら僕も何度かありましたね…。定期代として振り込まれたことを忘れて、支給されてから何日か過ごしてしまい…。結果、会社からは6ヶ月分の交通費代金が支払われていたのに、3ヶ月分や1月分の定期しか買えなくなってしまう事象です。

記事を読んでいる皆さんも、会社勤めのサラリーマンの方ならこれまでの人生で一度は通勤定期(もしくは学生時代の通学定期)を購入する機会はありましたよね?
そして同じ様なことを経験したことはありませんでしたか?

まとめて購入した方が、単月で購入を繰り返すよりも、全体コストは安く済ませられますしね…(良い関連記事がありましたので、添付しておきます)こちらを参照

また、この定期を買う時に気をつけることは他にもあります。
1つはクレジットカードで購入すること。そしてもう1つは自宅最寄り駅から勤務地までの経路が何通りかある場合、基本的には自分がよく使う乗り継ぎの駅が含まれる経路を選択することです。

クレジットカードで購入するメリットとしてはポイントが貯められる点です。ポイントを貯めてその貯めたポイントで買い物をすることにより、節約ができるというロジックがおすすめです!

次のよく使う乗り継ぎの駅が含まれる経路を選択する説明については、(僕も学生時代から採用しておりますが)何年か前まで、東急東横線沿いの武蔵小杉駅に住んでおり、東伏見まで通勤で通っていた時期がありました。

①武蔵小杉(東横線)→渋谷(山手線)→高田馬場(西武新宿線)→東伏見
②武蔵小杉(横須賀線)→品川(山手線)→高田馬場(西武新宿選)→東伏見

上記、2つのルートで悩みました。
僕は渋谷を拠点に活動することが多かった為、上のルートを選びました。

電車賃往復だったら、かかったとしてもたかが1,000円くらいだから、、と言ってもされど1,000円。チリも積もれば10,000円・20,000円と段々膨らみ…サラリーマン時代の僕の給料ではとても厳しい金額でした。自分が通勤以外にプライベートなどで使用する回数が多いルートを選ぶことが節約の鉄則なのですね。

節約方法(サラリーマン編)・・・その②会社の福利厚生の仕組みを上手に利用していくこと

サラリーマンおすすめの節約方法2つ目は、会社の福利厚生の仕組みを上手に利用していくことです。
福利厚生とは会社側が、従業員やその家族の健康や生活の福祉を向上させるために、賃金以外のサービスを提供することです。

まず一般的なものとして、健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険などがあります。大企業などの福利厚生がしっかりと確立している会社だと、会社側がこれらの保険料の半額(または全額)を従業員の代わりに払ってくれるのですまた、他の福利厚生としては家賃補助,社員寮,社員食堂,資格取得支援,保養所,社員旅行,クラブ活動,企業年金などもあります。
多くの場合は、僕みたいな中小企業(の経営者)より大企業の方が制度は充実しております。

健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険などの法定福利厚生は、法律によって使用者に実施が義務付けられています。正社員であればこれらの福利厚生が受けられないということは絶対にありえません。ゆえに、家計の支出が減らせることができます。

正社員として雇用されていれば被用者保険(健康保険)に加入できます。被用者保険とは会社員や教職員・公務員・サラリーマンとその家族が加入する健康保険のことで、協会けんぽ,健康保険組合,共済組合のいずれかにあたります。

 家族全員が加入できる という点が大きなポイントですよね。なぜならば、月収に応じた保険料(標準報酬月額 × 一般保険料率)で、自分と扶養している家族全員が加入でき保険料の半分は会社が支払ってくれるからです…

静岡ジャイアン

確かにそれはだいぶ大きなメリットですね

ちょっと話が保険の方に寄りすぎてしまいました。
別の福利厚生について説明していきます。

便利と感じたのは1つは育児休暇家賃手当。もう1つはベネフィットステーションの加入でした。

1つ目の育児休暇取得や家賃手当については、育児休暇として年間決められた日数で休暇が取れたり、出産の度に会社側が資金を負担してくれることになります。家賃手当は、家賃を会社側が少し負担してくれる福利厚生です。会社により定められている規則は違いますが、毎月2〜3万円が支給されるのが僕が勤めていた銀行の福利厚生でした。

これら福利厚生を活用(申請)することにより、節約できる固定費があったり妻とも協力して家事レベルの充実を図ることができました。

ベネフィットステーションの加入では、500以上の特典があるステーションクラブに入会して、低料金で有名ホテルや有名レジャー施設の利用が可能になる特典でした。仕事の疲れを癒すことができ、またこの様な特典を使わないと中々利用することも気が引けてしまう様な高額ホテルへの宿泊も検討できました。

ベネフィットステーションの中から宿泊できる施設・レジャーを選び、家族で週末遊びに行ける施設を探すことは、低価格で疲れた体をリフレッシュできる、そして家族サービスにもなりとても良い制度でした。

サラリーマンの方なら、勤め先の会社の福利厚生をしっかり理解することが節約するとても大事なポイントなのですね!

節約方法(サラリーマン編)・・・その③住宅ローンの見直し

サラリーマンおすすめの節約方法3つ目は、住宅ローンの見直しです。

これは僕がサラリーマンを辞め、自営業の道を選んでから節々と感じたことでもあります。
住宅ローンに限らず銀行や各種金融機関を利用したローン(融資)については圧倒的にサラリーマンの方が審査が通りやすいです。
ですので(サラリーマンの特権を活かして)住宅ローンを今の条件よりも安く借り換えすることをオススメします。



金融機関(銀行)には融資を取り扱う際に、スコアリング調査といって融資先(お客様)の信用(格付)を評価する作業があります。
このスコアリングというのは一般的には勤務先や今までのあなたの支払い状況(ブラック先?非ブラック先?)、預金や借入状況などを総体的に調べる作業のことだと理解してください、ここでは。
このスコアリング評価が高ければ高いほど、融資の条件がよくなったり借入金額が増やせたりとそんな仕組みになっているわけです。

一概にも言えませんが、僕の様な自営業者よりサラリーマンとして企業にお勤めの人の方が遥かにスコアリング評価は高くなる可能性があります。
なぜならば金融機関(銀行)から見たときに、僕の様な経営者はサラリーマンに比べたら確かに給料は高いかもしれませんがその分リスクも高く背負っております。ハイリスクハイリターンの先よりも、確実に毎月の給料が決まっているサラリーマンの方が、安全性の面で評価が高くなるというのが銀行融資の仕組みです。

住宅ローンの他に投資用の不動産をローンを購入している人などがいたら、借り換えや金利の交渉は難しい時も勿論ありますし、上で僕が説明した内容が勿論全てではないですが、返済期間が短くて借り換えメリットが少ない場合を除いてサラリーマン時代に借り換えを検討する方が、何十年単位での長い年月での住宅ローン返済を考えた場合は、圧倒的に節約が図れるわけなのです!



 

節約方法(サラリーマン編)・・・その④水筒やお弁当を持参する

サラリーマン節約方法4つ目は、水筒やお弁当を持参することです。
アナタ・・・何言ってるの?」と思われてしまうかもしれませんが、これにはしっかりとした理由があります。
サラリーマンの方だと基本的に渉外活動をメインでやられる方以外、オフィスやオフィス近くのレストラン等でランチを取られるケースが多いのではないでしょうか?またオフィスには、食堂や休憩スペースが充実しており、そこで食事が食べられる環境があるのが殆どだと思います。

水筒やお弁当を持参すること=ランチ(昼休憩)の時間に外出しないことになりますし、例え出先でもしっかりと食事の時間を確保して営業車の中で食事を摂ったり、食事の環境を確保しようとするはずです。

自然と行動やスケジュールが変わってきて、ある程度経つと自分の日課になってくると思います。毎日の予定もお昼の時間を中心に決まりを持って段取りすることができてくると思います。

お金の節約にもなりますが、自身の予定や仕事の整理にも繋がる行動ですので僕は水筒やお弁当を持参することはサラリーマンにとってとても大事なことだと感じております。

また健康管理がニーズとなっている昨今では、宅配健康食の様なサービスもあります。一見の価値ありですので、是非参考にしてみるといいかもしれません。



さて

ここで一度、日本のサラリーマンの平均別平均年収と・平均手取り額を理解していきましょう!

<年代別平均年収・平均手取り額>
年齢 平均年収 平均手取り額
20~24 262万円 209万6,000円
25~29 361万円 288万8,000円
30~34 407万円 325万6,000円
35~39 442万円 353万6,000円
40~44 468万円 374万4,000円
45~49 496万円 396万8,000円
50~54 519万円 415万2,000円
55~59 516万円 412万8,000円
  • 国税庁「平成29年分民間給与実態統計調査」年齢階層別の平均給与

厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査」によれば、1世帯当たり世帯主の年代別平均貯蓄額と、年代別平均借入金額は次のようになります。
平均貯金額平均借入額

比較すると、住宅ローンや教育ローンの負担が大きい世代では、借入額が貯蓄額をはるかに超えるということがうかがえます。

<年代別平均貯蓄額・平均借入額>
年代 平均貯蓄額 平均借入額
29歳以下 154万8,000円 263万4,000円
30~39歳 403万6,000円 865万7,000円
40~49歳 652万円 862万1,000円
50~59歳 1,049万6,000円 581万6,000円

 

実際は世帯ごとに内容が大きく異なりますが、自分自身の収入額や貯蓄額と照らし合わせることも大事です。収入の割に借入金が多かったり、貯金が少なかったりするのが見て取れます。(なぜ収入の割に借入金が多かったり、貯金が少なかったりするのか。その人間心理の説明については違う章で書いていきたいと思います)

 

節約方法(サラリーマン編)・・・その⑤お金の出と入りの勘定を理解・管理する

サラリーマンの節約方法5つ目は、お金の出と入りの勘定を理解・管理することです。僕もサラリーマンを約5年勤めましたが、正直貯金は雀の涙…。サラリーマン時代は微々たる金額しか貯金を貯めることはできませんでした。

なぜかというと!?

転勤シーズンになると尚更、
支店内(チーム内・エリア内など)の飲み会や送別会が事あるごとに開かれました…どんどんお財布は寂しくなっていくのに対して、不摂生が続くので体重だけは育っていく。

銀行特有の文化かもしれませんが、当時の僕の手取りは20万円弱にも関わらず、月に多い時で5〜10回も飲み会が開催されるので圧倒的に支出が多い資金繰りとなっておりました。

要はサラリーマンって自分で予定を管理することが経営者に比べたら圧倒的に難しいし、突発的なイベントが割と発生するので支出の管理が難しいですよね。この支出の管理をしていくことが理由の5つ目に当たります。

静岡ジャイアン

銀行員だだって自分のお金を管理できてない人たちってたくさんいましたしね…

当時の僕は業務時間外はできれば職場以外の方と触れ合いたくないタイプでしたし、できればスキルアップの勉強や自分の将来のためにビジネスの勉強に時間を当てたいと考えるタイプでした。なので飲む文化には酷く反対でした。

銀行員でも難しいとされているお金の管理ではありますが、サラリーマンの特徴を活かして安定して振り込まれる毎月の給料金額に対して、毎月確実に支出として見えている部分・逆に収入として確実に入ってくる金額をまずは自身で理解することがとても大事だと感じました。お金って不思議で(お金以外のこともそうですが)「好きこそものの上手なれ」という言葉通り、お金のことが好きだとお金の仕組みや特徴を理解したり勉強したりしてもっとお金について知る努力をします。その結果、お金の仕組みも理解でき自然とお金が溜まっていく構造になっているんです。

収入-支出をまずは理解して、その上で残りの金額はいくらなのか。

毎月のお金の入り(給料)を理解する

支出(固定費・変動費)を理解する

計算する(足し算=収入-支出)


いくらなら貯金ができるのかを理解する(突発的な支出も考慮)

別の口座を作る(積立口座)

貯金できる金額を定額自動送金で積みたてる(毎月自分でやると忘れてしまう)

節約方法(サラリーマン編)・・・その⑥積立貯蓄口座や財形貯蓄制度への加入を取り入れる

サラリーマンの節約方法6つ目は、積立貯蓄口座や財形貯蓄制度への加入を取り入れるです。

5つ目の方法と少し被りますが、この記事を読んでいる人の中には老後2,000万円問題が話題となり、現時点で全く貯金ができていないことに焦りを感じている人、又は過去に貯金しようと思ったものの挫折してしまった人もいらっしゃるのではないでしょうか?

金融広報中央委員会が行った令和元年度の「家計の金融行動に関する世論調査」によれば、老後に対する漠然とした不安はあるものの、現在の収支状況を意識しておらず、将来に向けての貯蓄を考えていない世帯が多いという調査も発表されました。

こちらは調査結果より抜粋した文章になります。

  • 家計の資産と負債のバランスについて「意識したことがない」と回答した世帯が82.2%と過半数以上いる
  • 「老後生活に対して心配である」と回答した世帯は2019年度には85.6%内76.2%は「十分な金融資産がないから」と回答
  • 「今後の生活設計を立てていない」「現在は立てていないが今後は立てるつもり」と回答した世帯の合計は73.2%

この発表結果のように、漠然と将来に対する不安はあるものの中々それに対する改善などを強いれていない方というのが圧倒的に多いと言うのが現実です。

僕もそうでしたが、給料の振り込み口座の中で毎月使うお金と貯金するお金2つを管理することは殆ど無理に近しいです。理由としては、あればあるほど安心して使ってしまうと言うのが人間心理にはあるからです。

ですので、積立貯蓄口座財形貯蓄制度を利用したりまたは貯金用の口座を分けて管理していくことが非常に大事だと思います。

収入と支出の管理をすることと共に、積立貯蓄口座財形貯蓄制度を利用して別口座として管理していくことが、節約・貯金をする上でとても重要になってくるのですね!

まとめ

この記事を書いて改めて感じたことは、貯金に限らず何かを始めるときは必ず仕組みを理解することの大切さです。恥ずかしながら僕は、今までは何を始めるにも下調べをしたり事前調査やヒアリングをしないで初めてきました。

  • やってみないとわからい
  • 動き出してから考えよう
  • 諦めないやり抜く気持ちさえしっかり持っていれば何でも上手くいく

ざっくり言うとこんな感じです。

しかし結論から説明するとこれでは成功する可能性が限りなく低いです。仕組みを理解した上で根性ではなく理屈で始めた方が圧倒的に有利に進められます。

 

 

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