銀行員将来設計について(キャリア編)

こんにちは、私の名前は静岡ジャイアンです。

静岡ジャイアン

前職は銀行員。法人・個人問わず取引先(お客様)を周り、顧客折衝を繰り返す「渉外担当」をしておりました

僕の「キャリア」に関する関連記事はこちらになります

 

ジャイアンの関連記事

今は退職し、建設業を経営しながらアフリエイトで毎月の生活費を稼ぎ、本業で稼いだお金は全て貯金や投資に回しているんだよね?

ドバイくん

静岡ジャイアン

はい、それ以外にも副業はいくつかしている31歳です。ドバイくんがいう通り、メインは建設業を経営。副業でもサラリーマンの片腕程度のお金を稼いではおりますよ(笑)

少し手前味噌みたいなことを書いてしまいましたが・・・


本ブログでは、「キャリア」「フィットネス」「副業」「英語」「資産形成」「趣味」の分類で、記事を書いております。僕が 何故ブログを書こうと思ったか?それは銀行員時代の嫌な経験が理由でした。

ジャイアンの「転職経験記」はこちら→ジャイアン(銀行員)の転職経験記

ジャイアンパパ

ジャイアン家の皆は知っている転職エージェントじゃよ!これは確認しておいた方がいいぞ!!

オススメ転職エージェント
【銀行員×ストレス=転職】

  1. スカウト型の就活【キミスカ】
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     ー自分に合う企業のみを紹介してくれる

 

僕は2018年9月まで、銀行員として働いておりました。
銀行で働いた年月は4年半になります。大学まではキレイに敷かれたレールの上を生きていました。

静岡ジャイアン

それなりの中学・高校へ通い、エスカレーターで大学へ通い、その後大手銀行へ入社しました。

ノルマや規律が厳しい銀行の世界で働きながらも、
「安泰・安全・高級取り」と言われる銀行員としていわゆる「安定した生活」を送っておりました。

実際の仕事やノルマは当然厳しいながらも、休みもカレンダー通りだし、楽しい同期や仲間にも恵まれ有意義な生活を送っていました💡

【この記事を読んで欲しい方】
  1. 銀行員の方
  2. 漠然と働く中で将来に不安を抱える方
  3. 20代後半~30代で転職を考えている方
  4. 激務にたえている方
  5. どの転職エージェントを使うべきか悩んでいる方

静岡ジャイアン

銀行や転職以外の記事も書いております。この10年で社会全体のデジタル化は急速に進みましたよね
しかし、「金融」だけはまだ本格的なダイムシフトを起こせていない業界なのです

銀行員

日本の銀行は約20年前からインターネットバンキングを手掛けるなど、他業界に先んじてデジタル化のスタートを切っていました。
しかし、デジタルの主戦場はパソコンからスマートフォンに移り変わり、その潮流に乗り遅れてしまったというのが実状です。
もちろん、各行スマホサイトやアプリを用意していますが、アプリではこれまで以上にユーザー視点に立ったUIやUXが重要視されます。
< ポイント>
現在の銀行は、ユーザー視点でアプリ開発をしたくても簡単に既存サービスやシステムを変えることができません…。
約150年前から少しずつ改善を積み重ねてきた歴史の上で、今の業務やシステムが動いているため何かを少し変えようとするだけでも…莫大な工程時間コストが必要になるのです!!

静岡ジャイアン

これが今DX(デジタルトランスフォーメーション)を求められる銀行が抱える大きなジレンマです。そして、そんなふうに銀行が身動きをとれない間に、さまざまな規制緩和やFinTechの波が起こり、異業種から金融業界への参入が相次いだということです…。
彼らは新しい視点で使いやすさにこだわったサービスをどんどん展開し、私たちの競合として存在感を増しているんです…自らが抱えるDXの課題異業種参入。この2つが、現在の銀行が苦しい状況にある要因なのです。

銀行員

1.銀行員の将来性

AIの導入により、今後消えていく職業トップ11にランクインするなど、今までの人気職業ランキングからは見る影もなく墜落しておりますが、銀行員は未だに人気のある職業です。

一方では、就職先としての人気度は下がったとしても未だに志望する人が多いのも事実です。

静岡ジャイアン

給料は以前に比べて低くなったと言われていますが、それでも世間の平均よりかは遥かに年収が高く、世間体も良かったり…といったところが理由ですね!
銀行員は、周りの人からも印象がよく、「高学歴の人の就職先」のようなイメージが未だに根付いております。
また、銀行員の年収は高く、「仕事は大変だが、昇格・昇給することで年収1,000万円も目指すことができる職業です。そのため、将来性があまり良くないと言われている昨今でも、人気のある職業になっているのでしょう。
*ただ、銀行員になると友達を失うとも言われております(笑)
 その理由としては「厳しすぎるノルマ」が関係しております。
銀行の稼ぎ手の一つに消費者金融投資信託などがあります。私たちは金融商品を販売し、自分のノルマを達成することで精一杯になってしまいます。ノルマを達成するには、自分の家族や友人など、あの手この手を使って買ってもらわなくてはなりませんし…自分の周りから友人が減り、銀行員は友達を失うと言われるようになってしまったのだと推測します…。とても悲しいことです

銀行員

 
将来性としては、アルナシかでジャッジしたら間違いなくナシの方が強い職業だと感じております。

2.AIと銀行(30代銀行員が感じる将来性)

 

 銀行は今後10年、間違いなく縮小傾向にあると感じます。
理由としては、本来人間が行っていた仕事を、AIの導入により代替できるようになってきたことが原因です。
歴史を見てみると、バブル崩壊後の銀行は、急激に財務体質が悪化し破綻に至るケースが多く発生しました。その原因は融資の不良債権化でした。

< ポイント>

 

これを解決するために今の銀行は自己資本比率を分厚くしています。

しかし、それだけでは今の超低金利時代に収益を確保すること自体は難しくなっています。
低金利による利ザヤの縮小で厳しい経営環境に置かれている銀行は、実体経済に深刻なダメージを与えている新型コロナウイルスによってもさらに苦境に追い込まれております。

< ポイント>

 

様々な銀行では、経営統合支店統合店舗縮小なども活発に目立っております。

メガバンクですら厳しい状況下に置かれていることには変わりはなく…

三菱UFJ銀行などでは店舗の削減計画をどんどん加速させているなど新聞やニュースをご覧の方はご存知だと感じます。

支店全体の4割にあたる200店舗強を削減する計画を発表しています。
また、三井住友銀行も22年度までに4分の3にあたる300店舗を窓口数や取扱事務を減らした軽量店舗に置き換えると公表しています💡

  • 支店統合、店舗縮小    ⇨ マイナスイメージ
  • AIへの代替        ⇨ マイナスイメージ
  • 低金利+コロナダメージ  ⇨ マイナスイメージ
記憶も新しい2017年には、全てのメガバンクが(合計3.2人)人員・業務量削減を打ち出し、大リストラ時代」の到来を予感させました。
昨今、新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くの企業は業績悪化に追い込まれました。銀行もデジタル化の遅れなどが露呈され、コロナ禍中に銀行脱出を決めた金融エリートも多数多くおりました。

銀行員

私たちも色々と変化を求められる時代になりました。

3.銀行員転職率(20〜30代の銀行員が1番多い実態を解明)

銀行員は転職率が高い職業です。転職率が高い理由を聞いてみると、細かく緻密な作業を求められる上、ノルマや目標なども半期で課せられ、業務が厳しいことが原因として多くあげられます。
銀行独自の文化も厳しく、体育会系気質の組織体制が昔から根付いているところが人によっては馴染める・馴染めないとはっきりと分けれてしまうポイントで、離職率が高い原因だと感じております。

クニトミさんの記事でもとても共感できる記事が載っておりましたので、シェアします。

銀行員

銀行の体制は昔から独特です。
良くも悪くも、他行との協調を強く臨む組織なので、横一線でのバランスを非常に大事にする傾向があります。
また、融資の仕組みやオペレーションなどの仕組みに関しては複雑に構築されておりますが、フローに関しては以前旧体質のままです。
例えば、
  • 部下 ⇨ 上司間の稟議書の回覧
  • 取引先の新聞記事や訃報の回覧
  • 報告書の回覧

などについては、基本的には書類(紙)ベースで打ち出して提出するのが常でした。

静岡ジャイアン

また銀行の仕事自体も、銀行内でしか使えない様なスキルばかりが身につき、正直年次を重ねるごとに不安は募るばかりでした。責任感は当たり前のように増えていきますがそれに比例して、仮に転職を考えた時にはこのままの仕事を繰り返すだけだと…銀行で使えるスキルは身につくが、それ以外(銀行以外)では使えるスキルは少なく、再就職できないなと不安が募っていたのを思い出します。
  • 合う、合わないがはっきり分かれる業界
  • 銀行以外のスキルが身につきづらい
  • 銀行以外に転職がしづらいイメージがある

などから、銀行員の転職率は年々高まっていると言えます。

銀行は今に始まったことではないですが、コロナの影響もあり結構な苦境に立たされているんだね

ドバイくん

3年で約3割5年で半分の同期が転職する、と言われているのが金融業界です。

しかし、全体の離職率を調べると、あることに気がつきました…!

厚生労働省より引用

30代・40代まで銀行に残り続ける人は、「銀行組織」に適性があり、その後に転職する率は20代・30代に比べて圧倒的に少ないことがわかりました。仕事は楽ではないですが、その反面、給与水準も高いため、またある程度年功序列な風習も相まって、30代以上になると一気に転職する率が下がる(転職する必要がない)ことが見て取れました。

合わない人は3年以内(もしくは5年以内)には転職をする。逆にそれを超えると、離職率は格段と減る。これが銀行全体で見た時に離職率を押し下げる要因になっていたのでした。

4.銀行員の理想と現実(ギャップ)

 銀行員は転職率が高い職業です。それは入社前の理想と現実のギャップが大きな要素を占めております。

静岡ジャイアン

実際ぼく自身がイメージしたり、僕の周りで聞いてみた入社前と実際の入社後は以下の通りです。

 

このようなことは社会人の方は一度は経験があるであろうとも思いますし、特別銀行に限ってというわけだはないですが、ぼくの場合、入る前に抱いていた理想と実際の現実はだいぶ違っておりました(笑)

< ポイント>

 

大手企業になればなるほど、理想と現実は相違する

入社前にリクルートの先輩行員が、仕事内容や先輩行員の働く姿を教えてくれ、「本当にやりがいのある仕事なんだなー。普通の人なら携わる機関なので、ぼくが銀行で頑張れば何かしらお客様のためになれるかもしれない」と目を輝かしていた時代が懐かしくも一瞬にして消え去りました。

入社して1年目、半年程経った頃にはすでに、「自分が入りたくて願って就職した企業」なのに、「今すぐにでも退職したい企業」に様変わりしてしまいました。

基本的に営業部隊は、「支店の数字」のみこそが正義だ、とばかりに、数字を常に目標に張られ、それを追わされます。そこに対して「未達」という報告はできないという一心から、大の大人が神経をすり潰して、「数字」のために日々営業を繰り返すのです。

月末が近づき、数字が厳しいのが露呈されてくると、いわゆる「お願い営業」をしてこいと言われ、資金繰りも潤滑で融資を必要としていないお客様のところに出向いては、「当貸借りてください〜」や「ちょっとお付き合いください〜」とお願いを繰り返すこともしばしば。

5.銀行員から転職する際のおすすめ転職エージェント

ここからは僕が実際にお世話になった転職エージェントも含め、「転職をするならもう1度、お世話になりたい」と思うエージェント(サイト)などをご紹介します。
ただし、これから紹介する内容につきましては僕の主観によるものが大きく、エージェントには多数のアドバイザーがおりますので一概に断言できるものではないことをご理解ください。

静岡ジャイアン

エージェントというより、「担当者」によって対応は大きく変わるんだけどな。。。
ほんとその通りなのよ❗️

ドバイくん

1.自己分析ツール(キミスカ適正検査)

まず僕が紹介したいのはキミスカです。

キミスカはスカウトメールが届く逆求人型の就活サイトです。

企業の採用担当者が、登録された学生のプロフィールをチェックし、気になったユーザーにスカウトメッセージを送ります。 学生と企業の間でメッセージのやりとりを行い、お互いの信頼関係が構築されたタイミングで面接や説明会に進みますので、未知なる企業とのご縁が生まれる可能性の高いサイトとなります。

  • 通常の就職活動⇨「学生が」企業を探す
  • キミスカ   ⇨「企業が」学生を探す

という性質上、学生が本来知らなかった会社との出会いが必然的に生まれます。

通常の就職活動の場合、調べることが出来る企業の数には限界もあり、また、情報発信が上手な企業(主に有名大企業)に興味が集まりがちです。
キミスカでは、そんな今までの就職活動の取り組み方を逆張りな発想にかえ、企業側から学生にアプローチが掛けられるため、学生が知らない会社との出会いが生まれます


2.転職サービス(第二新卒エージェントneo)

続いて紹介するのは、就職・転職満足度3年連続1位の第二新卒エージェントneoです。

ネオキャリアが提供する若年層向けの就職・転職支援サービスになります。

第二新卒をはじめとした既卒やフリーター、20代の方限定にはなりますが、プロのキャリアアドバイザーによる個別の就職相談、履歴書・職務経歴書の添削、未経験OKの正社員求人のご紹介など、あなたの就職活動を内定までトータルでサポートが可能なエージェントでございます。

初めての転職なら絶対に登録したいエージェントになります。



3.リモートワークに転職【ReWorks(リワークス)】

続いて紹介したいのは、フルリモートでの働きを推進しているフルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】
になります。

こちらエージェントのうりはなんと言っても知識や経験がなくてもフルリモート(完全在宅)で働ける求人特化型転職支援サイトになります。

 

昨今のコロナウイルスの影響でリモートワークを推進している企業は増加しており、先行きの見えないコロナで出退勤の際の感染を懸念されている方などにはとてもおすすめのエージェントとなります。



4.自分が活躍できる企業への就活をサポートする(JobSpring)

最後に紹介したいのが、HRクラウド株式会社が運営する就活支援サービスJobSpringになります。

エージェントサービスを主に、企業イベント、就活セミナーなど 、就職活動をよりシンプルに効率的に行うためのソリューションを提供しているエージェントになります。

  • 寄り添った企業紹介
  • 経験豊富な手厚くサポート
  • 関東首都圏のいわゆる大都市企業の紹介が可能

上記の実績について申し分ないエージェントとなります。



6.銀行員の記事を書いてみてのおまけ

これは僕自身が実際に大学4年生で就職活動を始める際のフロー表になります。

[就職活動を始めるまでの流れ]
大学4年の夏
(体育会)野球部の活動に没頭
野球を引退してから就職活動は行おう!と決めていた
大学4年の秋
周りが就職先が決まりだし、ちょっと焦る。部活8割:就活2割にして就職活動をスタート!(遅っ)
秋採用で銀行(1社)を受ける
大学4年の冬
部活も引退し就職活動のみ(この時に既に3次面接くらいまで進んでいた)
そのままトントン拍子に進み、1先しか受けてないのに内定した
大学卒業
無事単位も取り終わり卒業
晴れて銀行員へ
[/timeline]

僕自身の場合は、体育会野球部に入部していた事もあり、大学は就活浪人をしようと考えておりました。

大学四年生でやっとベンチに入れた僕でしたので、幼い頃から続けてきた野球を大学でやめる上で自分自身に悔いを残さない為に、まずは部活のことを第一優先で考えようとしていた為です。

練習のつもりで受けた、某銀行の秋採用枠に見事受かり、その後就職をすることになりましたが、良くも悪くもこの体育会での経験というのが非常に役に立ったなと改めて感じております。その一方で、野球以外のことにももっと広い視野を持って取り組むべきだったなと真剣に後悔はしております。

静岡ジャイアン

大学4年生の夏頃から就活を本格的に始めた静岡ジャイアンでも無事に1社目(銀行)には受かりました。就活生の皆様、頑張って下さい!

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