運営者情報

はじめまして。静岡ジャイアンと申します。
この度は本メディアにお越しいただき、ありがとうございます。

私は現在2社(①コンサル会社と②建設会社)の社長をしております。年(年齢)は1991年生まれの31歳になります。

当ブログは、

『人生を豊かに過ごせる方を1人でも増やしたい』

『価値ある情報を1人でも多くの方にお届けしたい』

そんな思いで立ち上げました!!

 

 

僕のブログを通して・・・『1人でも多くの人を幸せな人生に導きたい!』そんな思いで記事の更新・解説をしているのであります。

 

そんなメディアです!(笑)

ぼくのTwitterNOTEでも同様の内容を発信しておりますので、チェックしてみてくださいね!

静岡ジャイアン

ざっくり僕の人生の歩みを紹介する前に、僕自身は元々は銀行で働いておりました。
そして今は『コンサル会社』と『建設会社』の2社を経営しております。

高校生
上京
1人暮らしスタート
大学生
東京の大学へ通う
1人暮らし進行中
就活中
Uターン就職に憧れる
静岡で働きたい
社会人(少し前)
地元へ帰省
実家暮らし
社会人(最近)
コンサル会社・建設会社2社の経営
結婚

静岡ジャイアン

最近では副業も始めました。
そのため、本業部分である会社経営で稼いだお金は全て貯金と投資に回しております。
株やアフリエイトなどの副業資金は生活費にあてる生活リズムが完成しつつあります。

<幼少期〜中学まで>
小さい時のぼくは野球少年でした。
小学3年生から大学4年生まで野球を続けていて中学時代は日本代表に。
海外で日の丸を背負って試合をした経験もあります。
<高校〜大学まで>
高校時代は春の甲子園大会に出場。チームメイトにも恵まれベスト8まで勝ち進むことができました。大学では六大学に入学して野球を続け華の早慶戦も経験しました。

<大卒後〜>

大卒後は新卒で銀行に就職。

 

その後、4年半勤めた上で建設会社へ転職をしました!

転職活動をする際、

1.外資保険会社

2.コンサル会社

3.金融機関

4.ITベンチャー

5.建設会社

 

…なども受けておりました。

なので、リアルな体験談を交えながら本ブログでは『転職』についての相談や僕自身のお話しを紹介したり、SNSでは就活生や転職を考えている方の相談なんかにものらせてもらったりしております。

 


平日は経営者として働きつつ、メディア運営やアフリエイトなどの副業も大好きです。初めは嗜む程度でしたが、最近ではすっかりハマっております。
働くことも好きではあるのですが、『自分の事業を積み上げていくこと』が大好きです。そのため、こうして幾つかの複業にも取り組んでおります!



ぼくの好きなこと

僕は自分が体験して、本当に役立つことを世に広めることが大好きです。

人に教えて、『え~!知らなかった、すげぇぇ!』と言ってもらえるだけで、心の底から嬉しくなります(笑)

 

僕が体験して本当に良いと感じたライフハックを、多くの方に向けて発信したい思いのみで当ブログ静岡ジャイアンブログは運営されているのです。

リフォーム
・引越し(不動産)
・趣味

・キャリア
・副業
・資産形成
・英語

など

 

わたしの人生

僕はつい数年前まで、キレイに敷かれたレールの上を生きていました。

それなりの中学・高校へ通い、エスカレーターで大学へ通い、銀行へ入社。

その後は平凡なサラリーマン人生を歩んでいました。

 

そんな中、ノルマや規律が厳しい銀行の世界で働きながらも…私生活では楽しい同期や仲間にも恵まれ有意義に満足な生活を送っていました。
しかし!!『人生は一度』きり。
やはり自分のやりたいことにとことん挑戦しようと感じ、転職することを決断したのでありました!
人に使われるより人と協力して仕事や商売を大きくしていく』というのが僕のモットーでもあり、夢でもありましたのでね。

幼少期

僕は静岡のとある町で生まれ育ちました。
小さい頃は、外で遊ぶことと習い事を繰り返していました。

  • 野球
  • 習字
  • 英語
  • 少林寺拳法
  • ピアノ
  • 生花

きちんと育ててくれた両親には今でこそ、とても感謝しています。
(静岡の田舎ということもあり、ヤンキーや半グレになる人も多いので…w)

 

今思い返すと、、小さい頃の環境って大事ですよね。

勉強(論理的思考力)や運動神経もこの頃に養われている気がします。

 

学生期

学生時代は早い段階で親元を離れ、東京の野球の強豪校へ進学したこともあり1人暮らしをスタートしました。

高校生から一人暮らしはんて早すぎない?と思われますが。

僕が入学した学校の野球部では寮がなく、地方から入学した生徒はどちらか片方の親と学校の近くに引っ越しをしたりして、環境を変えての生活を強いられていた方も少なくありませんでした。

 

置かれた環境があったからこそなのか。この頃から「何でも1人でやる」癖がつきました。

洗濯や掃除、勉強なども1人でコツコツとやることが当時から習慣付きました。

また僕自身も、コツコツ1人でやることが好きだったように思います。

 

勉強はほどほどに、野球に明け暮れた学生時代でした。
お陰で肌は真っ黒。もう少しケアしておくべきだったと本気で後悔しています。

銀行勤務期

僕は大学卒業後、銀行に営業職として入社しました。

銀行と言えば、常に大卒「人気就職したい企業ランキング」の上位に名を連ねており、

僕自身多少ミーハーになっていた部分もあったように感じます。

大きなビジネスや取引先を担当できた一方、自由の利きにくい業種だった故、自分らしさを出すことに苦慮し転職を決意しました。

銀行で出会った同期や支店の仲間たち、さらには同業他社の戦士たちとの出逢いはこの上なく貴重なものになりました。

建設業勤務期

銀行に4年半勤めた僕は、28歳のタイミングで転職を決断しました。

数万人規模の会社から数十人規模の会社へ転職したことを考えると、大きな決断をしたなと振り返ります。

  • 指先で触れるようなビジネス感覚を養いたい
  • 営業力を身につけたい
  • 個人で稼ぐ力を養いたい
  • 個人の名前で勝負したい
  • 目に見て残る仕事をしたい

このような価値観を持った上で企業を選びましたので、大企業からの卒業に関して後悔はありませんでした。

 

今所属する「建設業」は目に見える仕事故、自分なりのアウトプットが求められますが望んだ環境ですので、日々成長を感じながら取り組んでおります。

 

Verified by MonsterInsights